【COLOR】 Dark Indigo


【QUALITY】 Cotton 100%


【DETAIL】
1920s・10.5oz・ドッケリー・ベスト。

ネーミングは、アメリカ合衆国、ミシシッピー・デルタに存在したアメリカで最初のコットン・ファームといわれる農園から名付けています。

シンプルな1920年代のワーク・ベストに仕上げましたので、カジュアルにもフォーマルにもアイデア次第で幅広いコーディネイトを楽しんで頂けます。

バックは、薄手のダック生地を使用し、内側にもパッチ・ポケットを取り付けています。

使用している生地は、大江洋服店が監修した19世紀最大の生地メーカー、AMOSKEAG社のデニムを復刻した物で、AMOSKEAG社はリーバイスが初めてデニムを採用した生地の製造元としても有名です。

ドーナツ・ボタンは、月桂樹のタック・ボタンを使用。

同素材のドッケリー・ウェスト・オーバーオール、ドッケリー・ジャケットとのセット・アップが可能です。


生地の特徴/
大江洋服店が監修した19世紀最大の生地メーカー、AMOSKEAG社のデニムを復刻した物で、AMOSKEAG社はリーバイスが初めてデニムを採用した生地の製造元としても有名です。1900年頃の天然藍から合成インディゴに切り替わった当初のインディゴカラーを研究し、現代のデニムにはない深みのあるインディゴを再現。織の規格は、1860年頃からある当時としては最も重く、リーバイスがXX (エクストラエクシード)と呼んでいた規格を用いています。ムラの形状もヴィンテージサンプルと同じようにタテのシャープなムラ感が再現されています。


【SIZE SPEC】
サイズ : 後着丈 | 前着丈 | 身幅 | 肩幅 (cm)
38 : 52 | 61 | 51 | 37
40 : 54 | 63 | 53 | 38
42 : 56 | 65 | 55 | 39


※36(S),38(M),40(L),42(XL),44(XXL)
※若干の個体差がございますのでご了承下さい。


【Made in Japan】